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着圧ソックスを履くとかゆくなる?原因と対策を知ろう!

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着圧ソックスは足がむくみやすい女性の味方ですよね。

血行とリンパの流れを改善し、足のむくみを予防してスッキリとした美脚に。

そんな便利な着圧ソックスですが、履くと足が痒くなる、ちくちくする、といった悩みを感じている方も少なくありません。

むくみ防止のための着圧ソックスで、いったいなぜこのような問題が起きてしまうのでしょうか。原因と対策を学んでいきましょう。

これから着圧ソックスを履こうと考えている方も、ぜひチェックしてくださいね。

着圧ソックスがかゆい原因

着圧ソックスを履いた時に足がかゆくなる原因は、4つあります。

まずはかゆくなる原因を知っていきましょう。

着圧ソックスがかゆい原因 素材

着圧ソックスがかゆい原因として真っ先に挙げられるのが、素材。

着圧ソックスでは足に圧をかけるために、強度の高いナイロンやポリウレタンといった化学繊維を使用していることが多いです。

この化学繊維、綿や絹といった天然繊維に比べて保湿力が低く、肌が乾燥しやすくなってしまいます。

また、静電気も発生しやすいので肌がピリピリすることも。

なんだかちくちくするなと感じた時には、履いている着圧ソックスの素材を確認してください。

着圧ソックスがかゆい原因 汗と蒸れ

着圧ソックスを履くと、血行が良くなってなんだか足がポカポカします。

しかし、温まると足からの発汗が始まり、これがかゆみの原因となってしまうことも。

乾燥した肌や敏感肌に汗の成分が反応したり、足の蒸れが原因で雑菌が活発になることがかゆみの原因と言われています。

雑菌が繁殖するとかゆみだけでなく、臭いも発生させてしまいます。

かゆみと臭いを両方防ぐためにも、蒸れ対策はしっかり行う様にしましょう。」

着圧ソックスがかゆい原因 締め付け

着圧ソックスは普通のソックスとは違い、足に圧をかけて刺激する構造になっています。

この圧が強すぎると、足が締め付けられて様々な不調を起こします。

締め付けられている部分と肌が擦れてかゆくなったり、ひどい時には蕁麻疹を発症することも。

特に履き口のゴム部分がきつい場合には、ミミズ腫れになる方も少なくない様です。

また、無理に履き続けていると結構不良になり、逆に冷えなどの原因にもなります。

着圧ソックスを履いてみた時に、きつい、しんどいと感じるようでしたら、圧の強さやサイズを見直してみるといいですね。

着圧ソックスがかゆい原因 洗剤

洗濯した後に衣服に残った洗剤や柔軟剤の成分によって、かゆみや蕁麻疹を発症する場合があります。

洗剤が原因の場合他の衣服でもかゆくなる可能性がありますが、特に着圧ソックスは肌に密着する構造なのでかゆみが出やすいです。

使い始めはなんともなかった、そういえば下着の締め付け部分もかゆいかも、という方はこの辺りも見直してみましょう。

低刺激の洗剤に変えるだけで、かゆみや蕁麻疹が治ることもあります。

着圧ソックスでかゆくならない!購入時のポイント

着圧ソックスで足がかゆくなる原因をふまえて、次は着圧ソックスを購入する時の3つのポイントをチェックしていきましょう。

蒸れと乾燥の予防!天然繊維が多いものを選ぶ

化学繊維が多く使われているとかゆくなりやすいなら、逆に天然繊維が多く使われているものを選べばいいのです。

天然繊維は化学繊維と比べて通気性がいいので、足の蒸れ予防にもなりますよ。

衣料品の商品タグには、綿30%ナイロン70%、といった具合に使用している繊維が記載されているので、天然繊維である綿や麻、絹が含まれているものを選ぶといいでしょう。

強すぎる締め付けを回避!適切な圧を知ろう

着圧ソックスの圧力が強すぎるのもかゆみの原因となります。

なので、購入する時には圧がどれくらいなのかをしっかりチェックして選ぶといいですね。

圧の表示方法はhPa(ヘクトパスカル)。

それぞれの部位に適した圧の強さは以下の通りです。

  • 足首 20~30hPa
  • ふくらはぎ 10~20hPa
  • 太もも 5~15hPa

足首への圧が一番強く、足首から離れるにつれて徐々に圧が弱くなっていきます。

着圧ソックスが初めての方や、あまり慣れていない方は弱めの圧から始めるのがおすすめです。

慣れている方でも上記の範囲よりも高い圧の着圧ソックスを履くのは危険。

40hPaに近い着圧ソックスは医療用として使われるものなので、個人の判断で使用するのはやめでおきましょう。

ミミズ腫れとはさようなら!適切なサイズのものを選ぶ

着圧ソックスは足のサイズにあったものを選びましょう。

着圧ソックスの圧が適正でも、小さすぎると表示以上の負荷がかかって足を締めすぎてしまいます。

大きすぎると締め付けが感じられず、効果を実感することができません。

また、着圧部分がちょうど良くても、履き口やつま先などどこかの部位がきつい場合には避けたほうがいいですね。

サイズ展開が豊富な着圧ソックスなら、自分にぴったりのサイズが見つかりやすいのでおすすめです。

着圧ソックスがかゆい時の対策

今履いている着圧ソックスがかゆい時はどうすればいいのでしょうか。

締め付けられすぎて血行不良などが起きている場合には買い換えたほうがいいですが、少しかゆみがある程度なら自分で対策することも可能です。

では、着圧ソックスがかゆい時に行う3つの対策を見ていきましょう。

着圧ソックスがかゆい時の対策 スキンケア

肌が乾燥していたり荒れていると、着圧ソックスの繊維や汗と反応してかゆみを起こしてしまいます。

逆にしっかりと潤いを保った肌は刺激にも強いのです。

足がちくちくする、かゆくなるといった場合には、着圧ソックスを履く前にしっかりと保湿する様にしましょう。

乳液だけでなく、保湿クリームやワセリンといった刺激をやわらげるものがおすすめです。

これだけでも効果はありますが、できれば日頃から全身のスキンケアをしっかりと行い、かゆみを起こしにくい潤いのある肌をキープするといいでしょう。

着圧ソックスがかゆい時の対策 蒸れ予防

足の蒸れや汗の対策のために、足用のデオドラントグッズを使用するのがおすすめです。

ジェルやスプレー、スティックなど様々な種類があるので、自分にあったものを使ってみてください。

また、きつい靴を履いていると空気が通る隙間がなくなり、その分足が蒸れやすくなります。

足先の蒸れや汗でお悩みの方は、靴も一緒に見直してみましょう。

着圧ソックスがかゆい時の対策 正しい着用

着圧ソックスは部位ごとに圧が設定されているので、正しい位置で着用しないと効果が発揮できません。

それだけではなく、間違った位置が締め付けられることによって、本来起きるはずのないかゆみや血行不良の症状が出ていることも。

見た目が似ているものもありますが、着圧ソックスは普通の靴下とは違います。

商品の説明どうりに、正しい着用位置と着用時間を守って使用する様にしましょう。

着圧ソックスを履くとかゆくなる?原因と対策を知ろう!のまとめ

着圧ソックスを着用したことで起こるかゆみには、様々な原因がありました。

かゆみなどの問題を起こさないために、

  • 天然繊維が使われている商品を選ぶ
  • 着圧がきつすぎない、サイズにあったものを選ぶ
  • 着圧ソックスを履く前には保湿クリームを塗る

といった点に注意する様にしましょう。

着圧ソックスは、正しく使用することによってむくみを解消し、血行を良くして美脚に導いてくれる素晴らしいアイテムです。

かゆみ対策をしっかりと行い、着圧ソックスと上手に付き合ってくださいね。

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