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ダイエット中の間食におすすめなドライフルーツやナッツは?納得の効果

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ダイエット中に間食をしたくなったら、ドライフルーツが良いといわれます。ドライフルーツは栄養価が高いため、少量でも満足感が得られやすい一方、同じカロリー分のスナック菓子を食べた場合、体に良い栄養はほとんど得られないため飢餓感が残るのですね。

小腹が空いたときにお菓子を食べ始めると、満足を感じるためにはかなりの量を食べてしまいがちですから、ダイエット中の間食にはお菓子よりも断然ドライフルーツがおすすめなのです。ここでは、ダイエット中の間食におすすめなドライフルーツやナッツ類と、それらが私たちにもたらす嬉しい効果についてご紹介します。

ダイエット向きのドライフルーツ

ここでは、健康的なダイエットをサポートする優れた働きをしてくれるドライフルーツ類をピックアップして見ていきましょう。

乾燥アプリコット

ドライのアプリコットは鉄分やカルシウム、カリウム、マグネシウムのようなミネラルを含むほか、βカロテンの含有量が多いことも注目されます。抗酸化作用によって体やお肌などの老化を防ぎ、免疫も高めてくれます。

ダイエット中にアプリコットを活用している人々の間では、低カロリーで満腹感が長続きすると好評の食品です。

レーズン

レーズンは食物繊維が豊富なため、体内の毒素や有害物質を掃除する役に立ちます。腸内での細菌の増殖を防ぎ、病気から守ってくれるのですね。デトックス効果が期待できるとともに、レーズンには疲労回復にも有効な成分が含まれるため、ダイエット中の体調管理に便利な食品です。

また、レーズンには高レベルのカテキンが含まれているので強い抗酸化作用があり、若々しさをキープするためにも優れた働きをしてくれます。

デーツ

日本では一般的とは言えないデーツですが、ベジタリアンや健康志向のライフスタイルを送る世界中の人々に愛用されている食品です。高い栄養価が人気の秘密で、鉄分やカルシウム、マグネシウムなどのミネラル類に加えて食物繊維も多く含みます。

デーツには強い甘みがあるものの豊富な食物繊維のおかげで血糖値が急激に上昇することはなく、食べた満足感が長続きするのですね。ダイエット中は便秘がちになりやすいものですが、デーツはお通じ対策にも非常に有効な働きをしてくれます。ちなみに、デーツは「ナツメヤシ」の果実です。

いちじく

いちじくは、水溶性食物繊維であるペクチンの含有量が多いことで知られています。腸内環境を良好にしてくれるため、スムーズなお通じが促されるのですね。

また、食べたもののタンパク質や脂質の分解をサポートする作用があるため、消化や排出に関して有益な働きをする食品です。カリウムも含むので余分な水分を体外へ出す働きもあり、むくみ予防への効果も期待できます。加えて、女性ホルモンの調整にも有益な働きがあるといわれています。

乾燥パイナップル

ドライのパイナップルは食物繊維とクエン酸が豊富です。また、パイナップルは肉料理と相性が良いことで知られますが、これは「ブロメライン」と呼ばれる成分が多く含まれていることで、肉の硬さを柔軟にしたり脂肪燃焼効果があるという理由なのですね。

ダイエット中の運動に取り組む際には、過度な空腹は痩せるための逆効果になりやすいですから乾燥パイナップルをスナックとして持ち歩くことも良いでしょう。クエン酸の疲労回復効果で、エクササイズのモチベーションがきっと上がりますよ。

ダイエット向きのナッツ類

ここでは、健康的なダイエットをサポートする優れた働きをしてくれるナッツ類をピックアップして見ていきましょう。

アーモンド

アーモンドはタンパク質が豊富なことに加え、高い抗酸化作用もあるため、健康や美容に対して優れた働きをしてくれる「スーパーフード」として重宝されています。アンチエイジングを助けることで知られる栄養分のビタミンEを多く含むため、細胞の酸化を防いで健康と若々しさを保つために有益な働きをしてくれるのですね。

ナッツは脂肪分が多いのでは?太るんじゃない? …と思われがちですが、アーモンドに含まれる脂肪は不飽和脂肪の割合が多く、血液中の有害なコレステロールを減らしてくれます。スムーズな血流が促され、新陳代謝も活発になるため太りにくい体をつくる上で有効です。

アーモンドの茶色い皮には苦みがあるため、取り除いて食べる人もいるようですが、薄皮の部分にはカテキンなどのポリフェノールが含まれています。スーパーフードといわれるアーモンドの有益な栄養を余すことなく摂取するには、皮も一緒に食べてみてはいかがでしょうか。

ピスタチオ

ピスタチオはダイエット向きのドライフルーツとして非常にポピュラーで、減量したいときにも積極的に取り入れたい食品です。ビタミン、タンパク質に加え、鉄やマグネシウム、良質な脂肪など、栄養価が高くスナック感覚でおいしく食べられるピスタチオは、ナッツの中で低カロリーということもダイエッターには嬉しいポイントですね!

消化が良いことでも知られ、痩せる目的でピスタチオを活用することによって、お腹まわりの脂肪の減少に成功したという体験談も多く見られます。

クルミ

カロリーだけを見るとダイエットには不向きな印象のクルミですが、クルミに含まれる脂肪は良質なもので太りにくいのです。クルミには多価不飽和脂肪酸が多く、満腹感が長続きしやすいということ。血液中の悪玉コレステロールを低下させ全身の血行を良くする有効な働きもしてくれます。

また、ダイエット中は食べたい欲求を我慢する状況も多々ありがちですが、クルミを食べることによって無理な我慢なく食欲のコントロールをしやすくなる効果が期待できます。その上、クルミにはメラトニンが豊富で良質な睡眠のサイクルを促します。

集中的なダイエットに取り組む期間を終えてからも、日常の健康管理に取り入れたい優れた食品として注目を集めるクルミ。美容上も嬉しいポイントとして、血流がスムーズになることによって酸素や栄養が全身へ良く巡るため、肌の調子が上向きになりますよ。

ダイエット向けのドライフルーツやナッツについて・おわりに

ダイエット中にドライフルーツを活用するメリットは、良質な栄養を摂取しながら「食べ過ぎない習慣」が身につくこと。食物繊維が豊富で噛み応えあるドライフルーツは、じっくり噛みながら食べることがダイエット成功のための重要なポイントです。

小腹が空いたタイミングで、口当たりは良いものの栄養価の低い菓子類を口にすると、飢餓感がなかなか消えません。一口のつもりのスナック菓子が過食の衝動に火をつけてしまうケースも多くありますから、ダイエット中の間食には十分な栄養を含む食品を選びましょう。

甘いものが食べたいのに我慢を重ねるとストレスになりますが、強い甘さがありながら美容や健康をサポートしてくれるドライフルーツはダイエットの味方になります。もちろん大量に食べ過ぎると高カロリーになりますが、ゆっくり噛むことを意識すると満足も栄養も得られる優れた食品ですし、脂肪の燃焼や体外への排出といったダイエット効果を助ける成分を含むものもありますから、適量を守りながら上手に活用したいですね。

また、ストレスの多い生活では、疲れの蓄積や栄養バランスの偏りなどによって血液の流れは悪くなり、冷えや太りやすさに加えて体調不良、成人病などのリスクも増えますが、多くのドライフルーツやナッツは血流を促進する効果が優秀です。集中的なダイエットに取り組む期間だけではなく、日常の健康管理にも、ぜひ積極的に役立てましょう。

最後に注意点として、ドライフルーツやナッツは空気に触れていると酸化して有益な栄養分が劣化してしまいますから、湿気や酸化には注意しながら保存してください。

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