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ダイエット中のドリンク選びで注意すべきポイントは?脱・太り体質!

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痩せたいとき口にするものを選ぶポイントは、飢餓感を緩和するものであることが大切。いったん手をつけると「もっと、もっと欲しい」と感じさせるタイプの飲食物もありますから、注意が必要なのです。

ダイエット中は便秘予防のためにも水分補給が重要といわれ、水分不足にならないようドリンクボトルを持ち歩くなど意識している人も多いでしょう。そこで大切なのは正しい飲み物選びです。ここでは、ダイエット中に飲むものを選ぶ際に注意すべきポイントや、ダイエットを成功に導くドリンク類についてチェックしてまいりましょう。

ドリンク選びでダイエットに良いものと悪いものの違い

飲み物は甘さがあるものが多いですが、「ダイエットに良いもの」あるいは「ダイエットに悪いもの」とは、どのような特徴を見て選べば良いのでしょうか。大事なポイントですので、ここで確認しておきます。

ダイエットに悪い飲食物とは

ダイエット中は甘いものを我慢しようと頑張る人も多いですが、全ての甘いものが太りやすさの原因になるわけではありません。痩せたいときに避けるべき甘い飲食物とは、精製された白砂糖がたくさん使われているものです。

甘いものを食べると、その時は快い感覚を覚える脳の仕組みがあるため、人は疲労時やストレスの負担を感じると、その不快感を解消するために甘いものが欲しくなる傾向があります。

甘いもののなかでも、白砂糖が多く含まれる飲食物が体内に入ると血糖値が急激に上昇します。すると、急に上がったものを下げようとインスリンが働くわけですが、血糖値が下がるときには強い空腹感を覚えます。

つまり、甘い飲食物を口にすると一時的に気分の良さが得られるものの、満足感は長続きせず飢餓感が残るため、どんどん「食べたい!飲みたい!」という衝動につながります。

また、インスリンが活発に出過ぎると体内に脂肪が蓄積されやすくなりますから、白砂糖をたくさん含む飲食物を日常的に多く摂取するほど過食の傾向を招く上に、脂肪の蓄積を促し太りやすい体質がつくられるのです。

ダイエットに良い飲食物とは

ダイエットに有益な飲食物選びのポイントは、じゅうぶんな栄養価が含まれているか確認することです。例えば、タンパク質が不足すると筋力が衰え代謝の低下を招くため太りやすい体になりますし、ミネラル類の不足で血流が悪くなると、体は冷えて脂肪が燃えにくくなります。

ですから、ダイエットで飲食のボリュームをセーブしている場合でも、必要な栄養が足りていないと「頑張っているのに痩せない!」という状況にはまってしまいやすいため、ドリンク類も含めて栄養バランスを意識した摂取のしかたが大切になります。

ダイエット中に飲むものは水かお茶に限定している人も少なくありませんが、もっとバリエーションを楽しみながらダイエットの妨げにならないドリンク類を活用できれば、過度な我慢によるストレスや挫折に陥ることなくダイエット成功へ向かうことができるでしょう。以下では、お茶類の他にもダイエットに適した一押しドリンクについてお伝えします。

ダイエットを成功に導くドリンク類

ここでは、痩せたいとき積極的に取り入れたい飲み物をピックアップしてご紹介します。

緑茶

優れたダイエット効果があるスーパードリンクとして世界中で大きな人気を集めている緑茶。一日3~5杯の緑茶で体内の不要な物質をデトックスする効果が期待できる!と海外でも紹介されています。

緑茶を飲むメリットは、代謝が促進され老廃物がスムーズに排出されることに加え、脂肪の燃焼を高める効果もあるということ。ダイエットの強い味方ですね。

また、緑茶カテキンの強い抗酸化作用によって、細胞を傷つける活性酸素の有害な影響に対抗してくれるため、肌細胞の若々しさも守られシワやシミなどといった肌トラブル予防への効果も期待できます。

※緑茶にはカフェインも含まれるため利尿作用も強く、体内の余分な水分や老廃物の排出を助けるデトックス(解毒)効果も期待される一方で、夜に濃い緑茶を飲むと神経の刺激になり、睡眠の質に影響する場合もあります。カフェインが気になる人は、お茶の濃さや飲む時間帯を調整しながら緑茶を活用したいですね。

ウーロン茶

脂っぽい中華料理を食べたとき、ウーロン茶を飲めば油のベタベタ感がさっぱりしますよね。ウーロン茶は脂肪分を分解する作用とともに、食べたものが脂肪に変わる前に体外へ出す働きをするため、太ることを防ぐ役に立ちます。

ダイエットにウーロン茶を有効活用する方法として、有酸素運動をする前にウーロン茶を飲むことも、ダイエットに良い効き目が期待できます。ウーロン茶の脂肪燃焼効果は酸素と結びつくことで効力を増すため、酸素をたっぷり取り込みながら運動するとき効率的に働いてくれるということです。たくさん歩く必要がある日など、運動量が多めになるときには、出発の前にウーロン茶を飲んでみてはいかがでしょうか。

トマトジュース、野菜ジュース(砂糖や食塩無添加のもの)

人工的に砂糖が加えられた甘いジュースはダイエットの妨げになりやすいため、おすすめできませんが、無添加のトマトジュースや野菜ジュースはダイエットに有効活用できます。

例えば、ラーメンなどダイエットには不向きな食事を避けられない場合には、食べる前に野菜ジュースを飲んでおくことで血糖値の急な上昇が抑えられ、食べたものが脂肪に変わるのを防ぐ働きをすることが知られています。

ラーメンや丼ものなど野菜不足になりやすい食事は、じゅうぶん噛まずに短時間で食べ終えてしまう傾向がありますが、食事の満足感が長続きしないため食べ過ぎを招きがちです。

そこで、食前ドリンクとして野菜ジュースを飲むことによって血糖値の変化に伴う空腹感が抑えられるとともに、脂肪の蓄積も防げるわけですね。

可能なら、ミキサーを使って自分の手で作った野菜ジュースを飲むと、有益な栄養分が熱処理などで失われることもなく、余分な添加物を摂取する心配もないので理想的なのですが、市販の野菜ジュースを選ぶ場合は使用されている原材料に注目してください。ダイエット目的で選ぶ市販の野菜ジュースなら、砂糖や食塩が無添加のもので、できるだけフルーツとミックスされていないものが良いでしょう。

ほうれん草スムージー

ほうれん草とパイナップル、レモン汁としょうが一かけらをミキサーでジュースにするという、海外で人気のグリーンスムージーです。ダイエット効果とデトックス効果が非常に大きい組み合わせなのですね。

手作りグレープフルーツジュース

グレープフルーツをミキサーでジュースにし、お好みで少量のハチミツとレモン汁を加えます。グレープフルーツの香りには脂肪燃焼を促す働きがあるということ。日中にグレープフルーツジュースを飲むと気分もリフレッシュして活動的になれるので、運動のモチベーションも上がるはずです。

ザクロが手に入ったら、グレープフルーツとザクロのミックスジュースもダイエットと美容に嬉しい効果満載ですよ。

ライムとシナモンのドリンク

痩せる効果が大きいと話題を呼んだドリンクです。カップ一杯の湯にライム半個分の果汁を入れ、シナモンパウダーと、お好みで少量のハチミツを加えて飲みましょう。

ライムに含まれるクエン酸は疲労回復効果が大きいことで知られます。ライムの皮の部分には強い抗酸化作用がある成分が含まれるので、よく洗って皮ごとドリンクに入れることが勧められています。

シナモンは体を温めるのでスムーズな血流が促され、代謝を活性化させる働きがあります。

ダイエットを成功に導くドリンク・さいごに

白砂糖の含有量が多い飲食物を摂取すると、急に上がった血糖値を下げるためのインスリンの働きによって食欲のコントロールが困難になることに加え、脳の糖分不足を招き、精神的な不安定さを助長します。

イライラ感や疲労感などが強くなるため、その不快感を解消しようと、また甘いものが欲しくるわけです。このように、白砂糖が多く含まれるものは依存傾向に陥りやすい危険がありますから、ダイエット中の白砂糖摂り過ぎは避けたいものですね。

甘いドリンクを飲みたくなったときには、食物繊維の豊富な果物やドライフルーツを甘味として使った手作りジュースがおすすめです。

 

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