ダイエット

ダイエットと冷え性は相性最悪!痩せたいなら冷え改善の行動を始めよう

投稿日:

痩せたいときには、「脂肪を燃やしたい」と表現するように、体を温めると脂肪が燃えやすくなることがイメージできます。反対に、冷えた体はエネルギーが効率的に使われず痩せにくいわけですね。

冷え性はダイエット成功の障害になりますから、冷えが気になる人は体を冷やす原因について理解し、改善のための対策を今日から実践していきましょう!

冷え性の原因をチェックしよう

体を冷やす食べ物

夏野菜といわれるトマトやきゅうり、ナス、また、冷たいサラダにお馴染みのレタスなども、体を冷やす食べ物になります。

飲みものではコーヒー、そして、市販のお菓子を食べると摂り過ぎてしまいがちな白砂糖も体を冷やすことで知られています。

冷え性だからといって、これらの食品を完全に避けることが良いわけではありませんが、冷えによる不調が気になるときなどは食品を選ぶ際の参考にすると良いでしょう。

産地が南国のものや熱い季節が旬のものは、体の熱を下げる場合が多いので目安になりますね。

大切なのは、栄養バランス良くいろいろな食品を楽しみながら、生活のなかで体の熱が奪われない工夫を取り入れることです。

動きの少ない生活

デスクワーク中心の仕事など動きが少ない生活パターンに加え、車通勤でプライベートの時間も運動をしない…とった極端な運動不足が続くと、筋力の低下が代謝の低下を招き、冷えやすく太りやすい体になります。

筋力不足は姿勢や体型の歪みにつながり、痩せにくい要因が増えてしまいますから、「動きの少ない生活で体力や筋力が下がっている気がする…」という自覚がある場合には意識的に筋肉を使うよう動いてみましょう。

例えば、ちょっとした空き時間に手のグーパー運動をすることから始めてみます。

痛くない程度にギュッと握ってから指先までしっかり開く動きを繰り返すだけでも、末端の冷え改善に有効です。意識的に体を動かす習慣に慣れてきたら、首や手首、足首まで回す動きを増やしていきます。

また、椅子から立ち上がるとき「空気椅子」のポーズを数秒キープするだけでも下半身の筋肉が使われ体を温める効果があります(このとき猫背にならず背筋を伸ばすことがポイント)。

血流が良くなり体が温まることは体感として心地良いですから、ふーっと深呼吸をしながらリラックスして続けるうちに、冷えない体質へ改善が期待できます。

ストレスの蓄積

私たちの体を、生命維持のため最適のバランスに整える働きを睡眠中も休みなく行っているのは「自律神経」と呼ばれる2種類の神経です。

行動が必要なときや緊張時に優位になるのが交感神経で、エネルギーを回復するための休息時に優位になるのが副交感神経。

両者がバランス良く働くと体調も心理状態も大きな問題が生じにくいのですが、日頃からストレスが多く神経が張り詰めた緊張状態が続くと、自律神経の乱れが様々な体調不良につながります。イライラして頭がカーッとなるとき、手足は冷えて血流が悪くなっていることもあります。

ストレス状態が長引くと冷え性の悪化を招く場合もありますから、イライラを感じやすいダイエット中も、ストレスを感じたら深呼吸や気分転換をはかることが冷え予防のためにも重要です。

冷え性の人は避けたいファッション

ダイエットを頑張って、見た目も痩せてきたら、体のラインを出したくなるかもしれません。ここで気を付けたいのは、ファッションのために体を締め付ける下着や服装が多くなるとスムーズな血流を邪魔することになり、結果として冷え性の悪化を招いてしまいます。

また、気温が低いのにファッション性重視で肌を出していると、体の中では内臓を守るために脂肪をつけようとする働きが始動します。おしゃれを楽しむはずが、冷えによって太ってしまったり体調不良に悩むなんて嫌ですから、体を冷やさない工夫を取り入れたいですね。

冷え性改善のための簡単な対策

白湯を飲む

起床後に、カップ1杯分くらいの白湯を飲むことで体が温まり、胃腸も他の臓器も活発に働きだします。

血流と代謝が良くなって冷えが改善されることに加え、朝からお通じすっきり効果も。快調に一日をスタートするためにもカップ一杯のモーニング白湯を試してみてはいかがでしょうか。

体を温める食べ物

野菜のなかでも土の中で育つ根菜類は体を温めることが知られています。玉ねぎやニンジン、ゴボウなどが代表的な例ですね。

また、ショウガやネギなど薬味として使われるものも、食べると体の中からポカポカ感じられます。

なかでも冷え性対策に欠かせないショウガは、生で使うと血流を促す効果、加熱して食べると脂肪燃焼効果が期待できるということ。

ダイエット中の食事にも積極的に利用したいですね。

栄養分でみると、ビタミンEは血流を促進する効果があります。末端の冷えにも働きかけますから、お魚ならサーモン、小腹空き対策にはアーモンドやクルミなどのナッツを選ぶとビタミンEが豊富で冷え性対策につながります。

腹巻

冷たいものが好きだったりお腹まわりを冷やす服装を続けると、内臓を守るために腹部の脂肪が増えやすくなります。お腹まわりの筋肉が弱いことも、ぽっこりお腹の原因に。

背中も含めてお腹まわりを温めることができる腹巻を活用すると、内臓を冷えから守ってくれますから、嫌なぜい肉が新たにつくことを予防できます。

内臓は冷えると働きが悪くなり、むくみや太りやすさ、肌トラブルなど美容上のデメリットだけではなく疲れやすさや体調不良にもつながります。お腹は冷やさないようにしてくださいね!

レッグウォーマー

重力がある世界で暮らす私たちの体は下半身に血液が溜まりやすいわけですが、下半身の血液を心臓へ送り返すポンプの役割として重要なのが、ふくらはぎの筋肉です。ふくらはぎが冷えてしまうと全身の血流が悪い状態になりますから、代謝が低下し体が冷えていきます。

レッグウォーマーでふくらはぎや足首を冷やさないようにすると同時に、運きが少ない生活パターンの場合は、できるだけ下半身の筋肉を動かし血流を促すように意識したいですね。

末端を意識的に動かす

足先が冷えやすくて悩む女性は多いです。末端の血流が悪く老廃物が蓄積されると下半身太りにつながりますから、放置は禁物!

末端の冷え改善に効果的な簡単エクササイズとして、家族や親しい人と足の指でグーチョキパーとじゃんけん遊びをしたり、足指で物を取る競争を試してみてください。はしゃぎながら盛り上がると体も温まり、末端から血流が促されて冷え改善に効果的です。

笑うこと

声を出して笑っているときには腹式呼吸で深く息を出し入れしていますから、深呼吸の効果(体を温め血流促進、代謝アップなど)が得られます。10分間程度とことん笑った場合(お腹を抱えて大爆笑のとき)10分間のウォーキングよりも多くのカロリーを消費するという話も。

また、笑うことはストレスの発散に有効ですし、腹筋を使って大笑いすると内臓も動くため、臓器の働きを良くしたり免疫力も上がる健康効果もあるといわれています。ダイエットや冷え性対策のために運動をしようと思っても続かない、という人は、思いっきり笑う時間をたくさん作ってみてはいかがでしょうか(笑)

ダイエットと冷え性は相性最悪!痩せたいなら冷え改善の行動を始めようのまとめ!

冷え性がダイエットの障害になる理由と対策についてチェックしてまいりました。体が冷えて血行が悪い状態が長く続くと、太りやすさに悩みがちなことに加えて、肩や首のコリ、頭痛などの不調を感じやすく、体調不良が深刻化してしまう場合もあります。

また、血の巡りが悪い肌はくすんで見えますから、血行不良は美容上のデメリットも。

冷えを改善する食べ方や生活習慣の実践を、簡単に取り組めることから早速始めてみましょう。

-ダイエット

Copyright© ビビバディ , 2020 All Rights Reserved.