食事・レシピ

ダイエットに和食は超おすすめ!使うべき食材は?簡単レシピで健康痩せ!

投稿日:

和食がダイエットや美容に良いことは世界中で知られ、豆腐やしらたきなどは海外でも「ヘルシー!」と大人気の日本食材です。

深刻な肥満に悩む外国人も、食生活に和食を取り入れることで健康的に痩せることに成功したという例も多いのですね。

世界的に注目を集める日本古来の食べ物のなかでも、今回は特にダイエット向きの食べ物をピックアップし、効果的な活用法をチェックしてまいりましょう。

ダイエット中の食生活に必ず取り入れたい和の食材

豆腐

大豆食品は、ゆっくりと消化されて血糖値が上がりにくい特徴があります。食べた後の血糖値の上昇が急激な食品ほど、すぐに空腹感を覚えやすいためダイエットの妨げになるのですが、大豆食品の代表格ともいえる豆腐はゆっくりと消化され、血糖値を上げにくいことで有名です。

「畑の肉」とも呼ばれるほどタンパク質が豊富な大豆からできる豆腐は低カロリーなので、「高たんぱく低カロリー」というダイエットに最適の特徴を備えた食材。カルシウムやイソフラボンなど、女性の美と健康に深く関わる栄養分も含みますから、日々の食生活へ積極的に取り入れたいところです。

味噌汁

味噌は大豆の発酵食品です。大豆そのものが素晴らしい健康効果をもつことに加え、発酵によって更に、微生物の働きが美や健康を助けてくれるのですね。味噌は脂肪を燃焼させるロイシンなどの栄養素を含むことも知られています。

野菜や海藻類、豆腐などをたっぷり使った温かい味噌汁で体があたたまると、栄養バランス良く満腹感が得られるほか、血流が良くなって内臓の働きも活性化され、代謝アップにもつながります。味噌汁の味噌と野菜や海藻から豊富に摂取できる食物繊維は体内の不要物を外へ運び出してくれる「掃除屋」の働きをしてくれます。

つまり、ダイエット中も味噌汁を積極的に食事へ取り入れることで、食べ過ぎを防ぎながら脂肪を燃やしやすいコンディションになりダイエットの成功を助けてくれるのですね。しょうがやトウガラシなど、体を温める薬味をプラスして食べるのも良いでしょう。

納豆

納豆も大豆食品ですから、豆腐や味噌と同様に大豆の素晴らしい特徴が納豆にも当てはまることに加え、納豆に特有の栄養素である納豆キナーゼの力も見逃せません。

納豆キナーゼは、血液の循環を良くする働きがあります。つまり、納豆を食べることで血流と代謝の促進につながるため、太りにくい体づくりにつながるということ。

納豆キナーゼは熱に弱い性質なため、納豆はできるだけ熱をくわえない食べ方をしたほうが、よりダイエットに嬉しい効果を期待できます。

納豆といえば健康に良いイメージが強いせいか、一日の適量以上に食べすぎる人も少なくないようですが、大豆に含まれるイソフラボンは女性のホルモンバランスに関与するため、過剰に食べてしまうとホルモンバランスの乱れを招く場合もあります。一日1パック程度が適量といわれますから、連日2パック以上も食べることは控えたほうが良いようです。

しらたき(こんにゃく)

私たち日本人にとって普段の食事における「しらたき」の存在は、それほど注目することもない脇役のようなイメージかもしれません。でも、しらたきは海外でダイエットを意識する人々から大変な人気を集め、「魔法の食べ物」とか「奇跡のヌードル」といったコメントが続々と寄せられているのですね!

カロリーがほとんどなく、食物繊維を含むしらたきとこんにゃくの原料はどちらも同じ「こんにゃく芋」です。こんにゃく芋を糸状にしたしらたきも、かたまり状にしたこんにゃくも、いずれも体内に入ると水分を吸って膨張することで、摂取カロリーを上げることなく満腹感につながる特徴があります。また、こんにゃくは昔から「胃のほうき」と呼ばれ、体内の不要物を排出する高いデトックス効果も知られています。

つまり、しらたきやこんにゃくを食事に取り入れると低カロリーで満腹感が得られ、さらに食物繊維の効果で、余分な脂肪の吸収を抑えながら体内の老廃物など不要なものを体の外へ運び出してくれるという、ダイエットの大きな助けになるということ。

ダイエット中の夕食は、しらたきを麺類のように使って米飯と置き換えることでカロリーを抑える人も多いです。ただし、栄養バランスが崩れると筋肉が減って代謝が下がり痩せにくくなるので、米飯や麺類をしらたきに置き換えても野菜や魚類などのおかずは減らさないよう勧められています。

また、しらたきやこんにゃくをダイエットに活用する場合の注意点として、過剰に食べてしまうと腹痛や下痢などお腹の不調を引き起こす原因になりますから、それだけを大量に食べ続けるというダイエット法はやめましょう。

蕎麦(そば)

うどん派?蕎麦派?と、和食の麺類ビッグ2ともいえそうな蕎麦とうどんですが、両者を比較するとダイエット向きなのは断然、蕎麦なのですね。

小麦粉で作られるうどんは、パンと同様に血糖値が上がりやすく、あまり腹持ちが良くありません。一方、そば粉で作られる蕎麦は血糖値の上昇が緩やかでゆっくり吸収されるため食事の満足感が持続しやすい特徴があります。

また、食物繊維やビタミンB群、必須アミノ酸の他、「ルチン」というポリフェノールなど、栄養素が豊富なことも蕎麦の良いところ。美意識が高い海外セレブも蕎麦を日常的に食べるという人が多く、あのマドンナも蕎麦好きだといわれています。

体を温めるしょうがや脂肪燃焼効果が期待できるネギなどと一緒に、蕎麦をおいしくいただきましょう。

奇跡と称賛される和の食材を活用したダイエットメニュー例

具だくさん味噌汁

基本の、お味噌、水、だしに加えて、

  • 豆腐
  • ワカメ
  • ネギ
  • しめじ
  • キャベツ

その他、好みの野菜や魚介類などを追加しても良いでしょう。

また、味噌汁に「おから」を少し入れて満腹感を増やしているというダイエッターさんのアイディアも。

赤身の多い牛肉のしゃぶしゃぶ

  • 牛肉(赤身が多いもの)
  • 木綿豆腐
  • しらたき
  • ネギ
  • まいたけ
  • 白菜

その他、好みの野菜やキノコ類をたっぷり使って美味しくいただきましょう。しょうがや七味唐辛子などの薬味を使うと、さらに体が温まり血流や代謝の向上を助けます。

ダイエット中におすすめの簡単こんにゃくレシピ

こんにゃく+味噌

こんにゃくを、ごま油で炒めて味噌とみりん(それぞれ大さじ1)を絡めるだけの簡単調理で、痩せたい人にも安心なおいしい一品ができます。

こんにゃくと味噌の組み合わせは、ダイエットに良い効果満載ですね!

したたき+キムチ

軽く茹でたしらたきを、ちょうど良い長さに切ってキムチと混ぜ合わせるだけ。刻み海苔をプラスしても良いです。

キムチは日本食ではなく、ご近所の朝鮮半島の伝統食ですが、ダイエット効果を助ける成分が豊富なのでダイエッターに人気の食材の一つですね!

※こんにゃくやしらたきの独特の臭みを抜くには、水気を切ってから大さじ2杯くらいの塩を入れた湯に入れて下茹でしてから料理に使うと、おいしくいただけます。

ダイエットに和食は超おすすめ!使うべき食材は?簡単レシピで健康痩せ!のまとめ

豆腐に納豆、味噌やこんにゃくなど、日本古来の食材をダイエットに取り入れるメリットについてチェックしてまいりました。和食が健康的なダイエットに良いと世界的に評価される理由として、「大豆」の存在抜きには語れないでしょう。

食事に大豆を取り入れることによって満腹感が増えることが知られています。大豆は優れた栄養価に加えて食べすぎを防止する効果もありますから、毎日の食生活に大豆食を取り入れることが海外の研究者からも推奨されているのですね。

大豆食品のみならず、しらたき(こんにゃく)や蕎麦などなど、日本が世界に誇る和の食品を積極的に取り入れながら、ダイエットの成功と健康な体を手に入れましょう。

-食事・レシピ

Copyright© ビビバディ , 2020 All Rights Reserved.